■ フランス オーベルニュ地方のオーガニックハーブティ
特別にフランスより航空便で取り寄せた有機栽培の良質のハーブティです。 のどかな田園地帯の農園で丹精込めて作られた特別のハーブです。香りが強く、味もまろやか。ハーブティーにも最適です。
[関連リンク]
フランス オーヴェルニュ地方のハーブを訪ねて
ハーブについて
ハーブティーの淹れ方
ハーブの生産者、M Christophe ROCHE さん
■ ハーブとは
ハーブは、有用植物の中で薬効のある植物です。古代エジプト時代から人類はさまざまなハーブの薬効を利用してきました。それぞれの風土にあった利用の仕方で、ハーブは世界中で家庭の中にも浸透しています。ハーブの良いところは近代化学が作り出した薬と違って体に負担をかけるこが少なく、体にゆっくり作用し自然治癒力を引き出します。
最近の研究で、ハーブ類には強い抗酸化作用がある事がわかってきました。老化やいろいろな疾患の増悪要因になる過剰な活性酸素を消しさるのにハーブも大変効果的であるわけです。
ハーブには大きく分けて3つの効果があります。
また、溶けだした水溶成分を飲むことで薬理効果を身体に取り入れるという、両方の利用ができるからです。
それぞれに薬効成分の違うハーブを症状に合わせて使うことが大切ですが、ハーブに共通して、坑酸化作用や活性酸素を無毒化する成分が含まれていますので、薬効だけを気にして飲むより美味しく好みの香り混ぜ合わせて、ゆったりとした気持ちで飲むことをお勧めします。
■ ハーブティの入れ方
ハーブティーは自然なミネラルをたっぷり含んだアルカリ飲料ですから健康増進、美容に毎日お続けください。
■ ハーブの生産者、M Christophe ROCHE さん
LANTES D'AUVERGNE 生産者 M Christophe ROCHE さん
フランス オーヴェルニュ地方のAUBAZAT の生産者からメランジェでは直接オーガニックのハーブティを輸入しています。ハーブティが好きでないという方にも好評です。ハーブは土地の環境や土が育て上げるもので水耕栽培のハーブなどが日本で沢山作られていますがお料理の薬味として使われたりサラダに使ったりするのはいいと思いますが、ハーブティとして飲むには不向きです。
やはり植物の中にハーブとしての薬効的成分が含まれていなければティザーヌ(ハーブティのフランス語)として飲んでも香りも味も良くありません。飲んで抗酸化作用や香りからリラックスできたり喉や口の中がさっぱりしたり、こんな楽しみがあるのでハーブティをつい飲みたくなりませんか?
この生産者は私が10年以上前にパリで知り合った方に紹介され個人的に今までパリから持って帰り飲んできましたが数年前から以前の生産者がお年をとられ今のChristopheさんがこの畑を受け継がれたため以前より生産量が増えメランジェで販売を始めました。そこで現地の写真を送っていただきました。

菩提樹の木の収穫 生産者のムッシュ Christophe ROCHE

RAMADE バレーの Grezengheon という場所、生産場所です。いつか行ってみたい素敵な景色ですね!

”Bizer(ゼビー)”書かれた羊の写真がとどきました。これは羊の名前ではなく品種名だったようです。

夏の収穫物 きれいな色のハーブの花です。手摘みで大変丁寧な収穫です!

夏の "Jardin" 庭園。 きれいに整理されたハーブガーデンです。

ちょっと愉快な写真を送ってくれました、タイトルが「L'ane Ricki」 これは 「ロバのリッキィ」です。彼のペットでしょうか?今度聞いてみます。
以上がメランジェに美味しく香りの良いハーブを作って送ってくれている PLANTES D'AUVERGNEのご紹介です。
特別にフランスより航空便で取り寄せた有機栽培の良質のハーブティです。 のどかな田園地帯の農園で丹精込めて作られた特別のハーブです。香りが強く、味もまろやか。ハーブティーにも最適です。
[関連リンク]
フランス オーヴェルニュ地方のハーブを訪ねて
ハーブについて
ハーブティーの淹れ方
ハーブの生産者、M Christophe ROCHE さん
■ ハーブとは

最近の研究で、ハーブ類には強い抗酸化作用がある事がわかってきました。老化やいろいろな疾患の増悪要因になる過剰な活性酸素を消しさるのにハーブも大変効果的であるわけです。
ハーブには大きく分けて3つの効果があります。
- リラックス・・・ 神経系に働いて鎮静作用を促すことにより、心と体の緊張をほぐしてリラックスする。
- リフレッシュ・・・ 強壮作用によって、体に活力を与え疲労回復を促し心身を安定させ気分をリフレッシュさせます。
- 新陳代謝・・・ 利尿作用や血液循環を促す作用によって、体の中の老廃物の蓄積を防ぎ浄化させます。
また、溶けだした水溶成分を飲むことで薬理効果を身体に取り入れるという、両方の利用ができるからです。
それぞれに薬効成分の違うハーブを症状に合わせて使うことが大切ですが、ハーブに共通して、坑酸化作用や活性酸素を無毒化する成分が含まれていますので、薬効だけを気にして飲むより美味しく好みの香り混ぜ合わせて、ゆったりとした気持ちで飲むことをお勧めします。
■ ハーブティの入れ方

- ハーブをポットに入れ、よく沸騰したお湯を注ぎ、そのまま3〜4分。
- ハーブは出来るだけガラスや陶器、陶磁器のポットを使用し、金属製のポットは使用しないで下さい。
- まず、初めての方は数種類のハーブをブレンドして召し上がってください。一種類より数種類のブレンドの方がまろやかな味と香りになります。(その場合一つまみずつブレンドして下さい。単品のハーブティより茶葉が多くなります。)
- 薬効でお飲みになる方は、10分位長めに抽出して下さい。好みでレモンやハチミツを加えてお召し上がりください。
ハーブティーは自然なミネラルをたっぷり含んだアルカリ飲料ですから健康増進、美容に毎日お続けください。
■ ハーブの生産者、M Christophe ROCHE さん
LANTES D'AUVERGNE 生産者 M Christophe ROCHE さん
フランス オーヴェルニュ地方のAUBAZAT の生産者からメランジェでは直接オーガニックのハーブティを輸入しています。ハーブティが好きでないという方にも好評です。ハーブは土地の環境や土が育て上げるもので水耕栽培のハーブなどが日本で沢山作られていますがお料理の薬味として使われたりサラダに使ったりするのはいいと思いますが、ハーブティとして飲むには不向きです。
やはり植物の中にハーブとしての薬効的成分が含まれていなければティザーヌ(ハーブティのフランス語)として飲んでも香りも味も良くありません。飲んで抗酸化作用や香りからリラックスできたり喉や口の中がさっぱりしたり、こんな楽しみがあるのでハーブティをつい飲みたくなりませんか?
この生産者は私が10年以上前にパリで知り合った方に紹介され個人的に今までパリから持って帰り飲んできましたが数年前から以前の生産者がお年をとられ今のChristopheさんがこの畑を受け継がれたため以前より生産量が増えメランジェで販売を始めました。そこで現地の写真を送っていただきました。

菩提樹の木の収穫 生産者のムッシュ Christophe ROCHE

RAMADE バレーの Grezengheon という場所、生産場所です。いつか行ってみたい素敵な景色ですね!

”Bizer(ゼビー)”書かれた羊の写真がとどきました。これは羊の名前ではなく品種名だったようです。

夏の収穫物 きれいな色のハーブの花です。手摘みで大変丁寧な収穫です!

夏の "Jardin" 庭園。 きれいに整理されたハーブガーデンです。

ちょっと愉快な写真を送ってくれました、タイトルが「L'ane Ricki」 これは 「ロバのリッキィ」です。彼のペットでしょうか?今度聞いてみます。
以上がメランジェに美味しく香りの良いハーブを作って送ってくれている PLANTES D'AUVERGNEのご紹介です。